武蔵野市立第五小学校

　２月２１日（水）の３・４時間目に、講師として武蔵野市障害者福祉センターから来校していただきました。
　講話の中で障害について理解を深め、実際に車椅子を乗ったり押したりすることで、自分たちが気を付けることやできる手助けなどを学びました。また、ユニバーサルデザイン等の工夫された生活用品に触れて、障害がある方も安心して暮らせるように、いろいろな工夫が考えられていることを知りました。